九州の温泉ならここがオススメ!5選

九州の温泉オススメの5選

九州には日本の温泉の35%が集中していると言われるほど、

温泉が豊富にあります。

これは鹿児島県桜島や熊本県阿蘇山など火山地帯が多く、

地理的にも温泉に恵まれています。

 

大分県の温泉

①別府温泉郷

別府温泉郷(べっぷおんせんごう)は別府温泉の総称で

別府市内には数百以上温泉があり、源泉数や湧出量ともに

日本一の量を誇ります。

 

別府市内の温泉には、温泉の性質や雰囲気が異なるものがありますが、

8箇所の温泉を中心に分布しているので、

別府八湯とも呼ばれています。

 

別府温泉、浜脇温泉、観海寺(かんかいじ)温泉、堀田温泉、

明礬(みょうばん)温泉、鉄輪温泉、柴石(しばせき)温泉、亀川温泉

の8つの温泉で構成されています。

 

豊富な泉質を誇る別府温泉ならではの「別府地獄めぐり」など観光スポットも

充実しており、毎年800万人を超える観光客が訪れる、日本を代表する温泉地です。


②大分県 由布院温泉

湯布院は、由布院の周辺に湧く温泉群の総称です。

湧出量・源泉数は別府温泉につぐ(全国2位)と圧倒的です。

別府温泉に近いこともあって、以前は別府八湯に含まれていましたが、

今では外れています。

別府からは近いこともあり、

別府の奥座敷とも呼ばれています。

また温泉街がおしゃれな雑貨屋などがあるなど

若い人でもおしゃれで楽しめる温泉地になっています。

 

 

③鹿児島県 指宿温泉

南国ムードのある九州最南端の温泉地が指宿(いぶすき)温泉です。

指宿温泉といえば、砂に埋まる「砂蒸し温泉」が有名で

暑い砂に埋もれて汗を出す砂蒸しでは発汗作用が期待でき、

普通のサウナだけでなく、砂のサウナも体験することができることが特徴です。

 

泉質はおおむねナトリウム-塩化物泉ですが、

地域や掘削深度によって塩分濃度や微量成分が異なり、

温泉地によって違いがあるので、違いを楽しめる温泉地でもあります。

 

海の温泉地なので部屋や浴室からは開放的な海や、

対岸の大隅半島(おおすみはんとう)が一望できます。

海が近いこともあり、目の前の海から獲れる新鮮な魚介類を使っていることが多く、

海鮮料理も楽しめることも指宿温泉の楽しみのひとつかもしれません。


④熊本県 黒川温泉

阿蘇山の北に位置し、南小国温泉郷の一つを構成する温泉地帯です。

また「黒川温泉」の名称は商標登録されていて

地域ブランド戦略を取っています。

 

渓谷の両側に24軒のこぢんまりとした和風旅館が建ち並んでおり、

温泉街としては川の流れに沿っています。
ほとんどの旅館に露天風呂があり、旅行者は「入湯手形」を購入することで、

3カ所まで選んで入浴することができます。

3箇所を自分で選べますので、空いているところや

気になっているところなど、選択できるところは魅力です。

 

⑤鹿児島県 霧島温泉

霧島温泉郷(きりしまおんせんきょう)は、

鹿児島県霧島市から湧水町にかけての霧島山中腹に点在する温泉群の総称です。

温泉は山中にあり道中は火山噴出物の多い悪路だったため、

明治以前は馬や駕籠でなければ容易に行くことができませんでした。

今ももちろん山の中にありますので、

各温泉に向かうにはタクシーなどで向かう必要があります。

山中の温泉ということもあり、非常に静かで温泉を楽しめる

環境にあると言えます。